ゴンのヴィーガンライフ(旧ゴンの台湾留学記)

ゴンです。台湾に語学留学していました。ヴィーガン、エコ、ミニマムな暮らしを目指しています。

やりたいこと、なりたい姿があるなら

最近、書きたいという衝動が強くて、外に出かけても電車に乗っていても夜寝る前も、

 

書きたい書きたい書きたい、どうにか自分の思ったことを記しておきたいと、ほとんど前のめりで思う。なんだっていい、例えば今日読んだ本とか、本か、本屋に立ち寄っていろんな本をちょっとずつちょっとずつつまむのが好きとか、私の前を歩いていた女子高生、スカートが短すぎてハラハラした、あんなに太ももを惜しみなくしっかり見せて私の高校時代と変わらない、彼女はスカートを内折りにも外折りにもしないで切っていたけれど、私は外3回折りのベルトで留めてたなとかそんなくだらない昔の話、おいしかった食べ物の味や形なんかのディテールを覚えていて教えてくれた素敵な友達とか、もう色んなテーマがたくさんたくさんジェットバスの泡のように浮かんできて、掴むのに大変です。泡のように掴んでは消えてしまいそうです。忘れっぽいんで消える前にメモしたいけど、また新しいことが浮かんできます。

 

で、わかった。わかった。とにかく気のすむままに書いてみよう、と。いや、気はすまないかもしれないけどとりあえず文字に残して、それも鍵付き日記とか少女チックなのはよして、ブログに残します。見られますけどいいんです。いや違う、読んでくださいお願いします。

 

読みずらいとか意味わからん、いやわかるーでもなんでも、言ってほしいし感じてくれたら嬉しい。

 

とりあえず、今やりたいことは、書く。読む。留学。

なりたい姿は、どんな形であれ、文章を発信する人。

やりたいことは、できている。これで親孝行もしないと人生全うできない。母をハワイに連れていけるくらいの、そんな仕事をしなければ。

 

今日本屋で立ち読みした本は、kemioの「ウチら棺桶まで永遠のランウェイ」で、もう、冒頭からスキがこぼれ落ちた。kemioが目の前でしゃべってるようなテンポ感、爽快。読んでて気持ちいい。

kemioは正直に素直に生きてて、タメであるということに面食らってしまう。 

棺桶のレースがんがん走って、ガラケーチックな人生は送りません!

 

 

 それでは、フロリダします。フロリダってただ使いたかっただけ。

フロリダの意味わからなかったらググってみてください。では。